「やまぐちものづくり」環境・医療イノベーション創出地域

環境・エネルギー産業クラスター構想

 山口県では、石油・石炭化学コンビナートを中心に育まれてきた本県特有の強み「せとうち・ものづくり技術基盤」を、これらと親和性のある「環境・エネルギー」分野に活用し、新たな成長産業の育成・集積を図ることとしています。
 産学公金が一体となって、域外からの情報・人材・投資等を呼び込み、共同研究開発、内発展開、企業誘致等を誘発し、持続的なイノベーションを創出します。

山口県の地域特性

コンビナート
  • コンビナート立地を背景として、化学工業など基礎素材型産業に特化した全国有数のものづくり県として発展
  • 化石燃料の産業利用等により大量のエネルギーを消費するとともに、多くの二酸化炭素を排出、全国の1割の水素を産出

山口県の強み「せとうち・ものづくり技術基盤」

山口県の強み「せとうち・ものづくり技術基盤」
部材・素材
  • 太陽電池、リチウムイオン電池の部材・素材の開発・製造
  • その他の環境・エネルギー分野向けの各種部材・素材の開発・製造など
ケミストリー
  • 高精度化学反応技術の創エネ・蓄エネ・省エネへの応用展開
  • 環境・エネルギー分野向けの化成品の開発・製造など
中小ものづくり技術
  • 環境・エネルギー関連機器部品の高精度加工
  • 環境・エネルギー関連プラントの製造設備・自動化装置の開発・製造
  • 制御技術の環境・エネルギー関連機器・システムへの応用展開など

イノベーション創出

県の施策的な位置づけ

やまぐち産業戦略推進計画
「やまぐち産業戦略推進計画(H25.7策定)」において、『次代を担う水素等環境関連産業育成・集積』を重点戦略に位置づけ強力に推進
環境・エネルギー産業クラスター
「環境・エネルギー産業クラスター構想(H26.4策定)」において、水素等地域戦略資源を活用したイノベーション創出の方向性を設定

イノベーション創出の方向性

領域1地域エネルギー創造
  • 水素や二酸化炭素を活用したエネルギー創出に関する技術・製品の開発
  • 再生可能エネルギーの創造に関する技術・製品の開発
領域2地域エネルギー貯蔵・利活用
  • 水素貯蔵や二次電池等のエネルギー貯蔵に関する技術・製品の開発
  • 効果的な水素や二酸化炭素の利活用に関する技術・製品の開発
  • 未利用エネルギーの有効活用に関する技術・製品の開発
領域3省エネルギー・環境負荷低減
  • エネルギー変換などの省エネルギーに関する技術・製品の開発
  • 環境汚染・地球温暖化対策、資源有効利用などに関する技術・製品の開発

地域イノベーション戦略推進地域(研究機能・産業集積高度化地域)に選定

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