公開日 2011年02月07日
日刊工業新聞社主催の講演会が開催されますので、お知らせします。
グローバル化が進む日本のモノづくり。
コスト競争、円高などの経済リスクはもちろんのこと、政治的・文化的な差異も企業経営には大きくのしかかってくるものと思われます。
現在の日本、そして国際社会の中で九州・山口のモノづくりがどのように映るのか、そして今後はどのように存在感を示していくべきか。
国内、そして世界を駆け回る九州・山口のモノづくり企業にご参加いただく公開講演会を開催いたします。
◆日時 2011年2月17日(木)13時~16時
◆開催場所 ホテルレガロ福岡3階レガロホール (福岡市博多区千代1-20-31)
◆参加料 無料 ◆定員 200名
【第1部】13時15分~13時45分
基調講演「九州・山口経済、製造業のいまと海外への展開」(仮題)
独立行政法人中小企業基盤整備機構九州支部
副支部長 則竹 利昭氏
【第2部】14時00分~15時30分
シンポジウム「九州・山口モノづくり、5年・10年先のビジョンを探して」
(パネリスト)東ソー株式会社常務取締役南陽事業所長 山根 修二氏
三菱重工株式会社もしくは三菱電機株式会社(申請中)
中興化成工業株式会社代表取締役社長 庄野 直之氏
本多機工株式会社代表取締役社長 龍造寺 健介氏
(司会)日刊工業新聞社西部支社支社長 松本亮一
※出演者は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。
詳細は、下記リンクをクリックしてご覧下さい。