以下のような記事が掲載されています。　読売新聞：1月7日

 

 

 

 

開発したのは、岩国れんこんを水煮や真空パックに加工している「広中食品」。

 

「特産品の一部を捨てるなんてもったいない」という発想からから新商品を開発した。

 

食酢の開発には、助成金を利用した。県産業技術センター（宇部市）に発酵方法などの研究を依頼。

 

試食会では、「レンコンの風味がする岩国レンコンの皮を使って商品化した酢」、

 

「おもしろい商品」などと、好評だったという。