【お知らせ】公益財団法人中国電力技術研究財団(試験研究-(A)助成)の決定について

2017年4月11日

下記のとおり、公益財団法人中国電力技術研究財団から助成を受けることになりました。

 

 

1. テーマ            EMI測定環境の相関性評価のための疑似試験機の開発と評価法の確立

 

2. 研究代表者      電子応用グループ グループリーダー 藤本正克

 

3. 研究期間          平成29年度~平成30年度(2年間)

 

4. 助成額            1,500千円(2年間)

 

5. 研究概要

EMI測定において、測定機器などの環境の違いにより、サイト(中国地域の公設試験研究機関等)間での

測定結果がばらつくことがある。そのため、測定環境の相関性を評価可能な疑似試験機を開発し、その疑似

試験機を利用した評価法を構築することで、サイト間の測定結果の相関性評価を可能にする。また、その評

価法を用いて各機関の不確かさ要因の検証も行うことで測定環境の向上も可能にする。これらを可能にする

ことで主として中国地域内企業がどこのサイトを利用しても同じノイズ測定結果として評価可能となる。

 

※EMI (Electro Magnetic Interference)とは、電子機器等から放出される電磁ノイズによる機器の誤動作等

の不具合。EMI測定は放出される不要な電磁波を測定すること。