【お知らせ】「衛星データ解析技術研究会」プロジェクトチーム応募事業の「先進的な宇宙利用モデル実証プロジェクト」(内閣府事業)の採択について

2017年11月6日

  昨年度の政府関係機関の一部機能移転により、本県に国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)の拠点が設置され、JAXA、山口大学、県の3者により衛星データの利用・研究に関する連携協力協定が締結されたことに伴い、本年3月、山口県産業技術センターに「衛星データ解析技術研究会」(以下「研究会」)を立ち上げ、衛星データを活用した新事業創出に向けた取組を進めているところです。

  このたび、研究会で提案されたアイデアについて、会員によるプロジェクトチームを立ち上げて検討を進め、一般財団法人日本宇宙フォーラムが実施する「先進的な宇宙利用モデル実証プロジェクト」に応募した結果、採択されましたのでお知らせします。(応募件数:25件、採択件数:6件)

 

[採択事業]

 

■ 実証プロジェクト名

衛星ビッグデータを活用した里山黄金郷創出事業~竹林から~

 

■ 提案概要

  宇部市の里地里山環境保全に必要な情報(竹林分布や経年変化による今後の予測分布等)を衛星データと地上データから作成・提供することで、竹林整備や耕作放棄地の解消等に係る業務の効率化・省力化を図る。

 

■ 実証チーム構成

・ 宇部興産コンサルタント(株) ※代表 ・(株)ニュージャパンナレッジ

・ (株)常盤商会 ・山口大学応用衛星リモートセンシング研究センター ・宇部市

・ 山口県農林総合技術センター ・(地独)山口県産業技術センター

 

(協力機関)

 

・(一財)宇宙システム開発利用推進機構

・(国研)産業技術総合研究所人工知能センター

 

《参考》先進的な宇宙利用モデル実証プロジェクトの概要

 

・ 実施主体:一般財団法人日本宇宙フォーラム(内閣府委託事業)

・ 事業内容:先進的な衛星データ利用モデルの実証プロジェクトを公募し、採択された事業は委託契約を締結し国事業として実施。

・ 事業費:1件あたり1,100万円(税込)/年程度

http://www.uchuriyo.space/model/youkou.html