機器共用化

機器共用化プログラム

 山口大学では「地域産学官共同研究拠点整備事業(JST)」により、平成23年度から、山口県産業技術センター様と共同して「やまぐちイノベーション創出推進拠点」を運営しています。これは、試験研究機器を整備し、大学内のみならず、地域企業の方々にも広く利用できるようにしたものです。

 このプログラムでは、これらの拠点研究設備のうち、「地域イノベーション戦略支援プログラム」で実施する研究テーマを主な対象として、同研究テーマに参加する研究者の方々(企業、大学等)が「やまぐちイノベーション創出推進拠点」の中の機器を利用する際に、それを支援し、研究開発の加速化をはかるものです。この支援のために「技術支援スタッフ」を1名増員配置しました。

支援機器

 「地域イノベーション戦略支援プログラム」の研究テーマに参加する研究者の方々(企業、大学等)に対して、研究開発に参画する上で必要となる共用機器の充実やWEB上での予約受付・マシンタイム管理など利用環境の支援を行っています。

既存共用機器

透過型電子顕微鏡システム(TEM)
【TEM】透過型電子顕微鏡システム
サーマル電界放出形走査電子顕微鏡(SEM)
【SEM】サーマル電界放出形走査電子顕微鏡
集束イオンビーム加工観察装置(FIB)
【FIB】集束イオンビーム加工観察装置
ガスクロマトグラフ
ガスクロマトグラフ質量分析システム(GC-MS測定TG測定)

新規共用機器

Pips(精密切断機)
PIPS(精密切断機)

 「やまぐちイノベーション創出推進拠点」では、「環境・エネルギー」分野だけでなく、ライフサイエンス分野の研究設備も設置しており、前述の「技術支援スタッフ」以外にも4名の支援員が活動しています。こちらの機器についてもご利用をお待ちしております。

 また、産業技術センターでは、約200種類の試験研究機器を開放しています。ご使用になる際には、担当職員が使用方法、操作方法を説明します。

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