人工気象室(じんこうきしょうしつ)

用途

異なる温熱環境間における建築表皮などの物理特性実験
工業製品の各種温熱環境下における特性試験

仕様

異なる温熱環境を同時再現できる2室で構成
再現範囲:A室 -20℃~50℃(30~90%RH、ただし相対温度制御-15℃~40℃の範囲のみ)
B室 0℃~50℃(40~90%RH、ただし相対温度制御は10℃~40℃の範囲のみ)
※プログラム運転昨日は不可。

メーカー

(株)マルイ

型式

機器分類

環境試験

利用区分

料金

39860円/日

設置年度

平成11年度

利用不可