加工技術グループ概要

 グループ概要

 「機械加工」、「精密計測」、「CAD/CAM」の3つの分野の研究開発や技術支援に取り組んでいます。「機械加工」ではCFRP 等の新素材加工や低環境負荷加工、細穴・微細溝・三次元自由曲面等の高品位・高精度化、「CAD/CAM」ではコンピュータを援用した生産技術の高度化を目指しています。「精密計測」では製品の寸法・形状精度等の計測評価を行っています。

 このような技術相談に対応します

・機械加工(高品位、高精度、高機能)に関すること

・精密測定(形状、粗さ、非接触)に関すること

・CAD/CAM等のコンピュータ援用生産技術に関すること

・機械材料強度(圧縮、引張り、曲げ、衝撃、硬さ)試験に関すること

・熱流体技術に関すること

平成29年度研究テーマ

 炭素繊維強化プラスチックにおける研削穴開けの実用検討に関する研究

 研削穴開け用工具の最適化を行い、当て板無しで1穴6秒の加工を目指す。また既存のCFRP用工具の性能を把握し、研削穴開けと比較することで、研削穴開けの実用可能性について検討を行う。


 熱可塑性炭素繊維強化プラスチックの機械加工で生じる加工熱とその冷却に関する研究

 熱可塑性炭素繊維強化プラスチックを機械加工(切削・研削)し、加工熱による問題点の把握と冷却による効果を検討する。


 高粘性液体の霧化・乾燥の研究

 ミスト研削加工を実現するため以前開発した10[mPas]までの粘性液体を霧化できる技術をもとに、より高粘度な液体の微粒化、乾燥を高効率にできる技術開発を行う。

加工技術グループの保有する技術シーズ

研究開発・技術支援の成果事例

主な開放機器