設計制御グループ概要

 グループ概要

 機械設計技術や電子制御技術を中心にして、機械装置や電子機器の高機能・高性能化に取り組んでいます。機械設計技術では材料力学、運動力学、熱流体などの工学理論やCAE(コンピュータを使った解析)の活用、電子制御技術ではセンシング、通信、マイコンなどの活用、又はそれら技術の融合によって、機械装置や電子機器の改良や開発を支援します。

 このような技術相談に対応します

・材料力学、運動力学、熱流体などの工学理論やCAEの活用による機械設計技術に関すること

・センシング、通信、マイコンなどの活用による電子制御技術に関すること。

・機械装置や電子機器の状態(ひずみ、温度、電圧、電流など)の計測に関すること。

・機械装置や電子機器の改良や開発に関すること。

・照明装置の光学特性評価および開発に関すること。

平成28年度研究テーマ

 水素及び低カロリーバイオガス対応ロータリーエンジンコジェネレーションシステムの開発

 県内産資源である水素及びバイオガスを有効活用するため、水素ロータリーエンジンを用いて、従来のコジェネレーションシステムでは発電できない水素及び低カロリーバイオガスを燃料とするコジェネレーションシステムの開発を行う。

 

 LED照明による可視光通信の応答性に関する調査研究

 光無線通信(可視光通信)の光信号の応答性と、LEDの高速点滅に関するスイッチング周波数の影響を調査し、光無線通信(可視光通信)の通信速度、距離に関する指針を得ることを目的とする。

 

 LEDを用いた育苗用補光装置の開発

 薬用植物を対象に育苗時の補光がその後の生育に与える効果を調査するとともに、その調査結果に基づき育苗用照射装置の新規提案を行う。

 

これまでの研究成果

設計制御グループの保有する技術シーズ

・各種センサを活用した計測制御技術

・組込みシステム技術

・情報通信関連技術

・機構・構造解析技術

・熱流体計測・解析技術

・メカトロニクス・ロボット技術

・LED照明設計・評価技術

研究開発・技術支援の成果事例

主な開放機器