【イベント情報】 シンポジウム「科学技術の実装としての流出油バイオ処理」 1月19日・20日

2011年1月7日

下記日程でシンポジウムが開催されます。


シンポジウム「科学技術の実装としての流出油バイオ処理」のご案内

概要:
 メキシコ湾のような油流出事故で回収された油はどこへ行くのでしょうか?今の日本では、回収された油はすべて焼却処理されています。

環境に配慮した新しい方法として、「堆肥」によって油をバイオ分解処理する技術が開発され、全国でデモ実験が行われています。

その中、日本で最初に山口県下関市で事業化の取り組みがスタートしました。

CO2排出を削減する新時代の流出油処理技術とはどんなものなのか。そして、技術はいかに実装に至ったのか。

油流出事故など海上防災に従事する方々に、技術経営の実例に関心がある方に、また一般の環境業務・学習に取り組む方にも最適のシンポジウムです。

●日時:<シンポジウム> 平成23年1月19日(水)14:00~17:00

    <バイオ油処理設備視察会>  20日(木) 8:30~12:15

●場所:海峡メッセ下関 国際会議場(山口県下関市)

●内容:
 1/19シンポジウム
  基調講演「科学技術の経営と政策における新しい流れ」
     成城大学 社会イノベーション学部教授 小田切 宏之

  講演「油流出事故への対応~関門海峡からメキシコ湾まで」
     (独)海上災害防止センター 防災部長 萩原 貴浩

  講演「流出油のバイオ処理~全国で実施中の油分解実験」
     大分県産業科学技術センター 主任研究員 斉藤 雅樹

  講演「バーク堆肥を活用したバイオ油処理設備の紹介」
     山陽チップ工業(株) 取締役開発部長 伊藤 一則

  パネルディスカッション「科学技術の実装としての流出油バイオ処理」


 1/20「バイオ油処理設備」視察会(バスにて現地をご案内します。)

  主 催:大分県産業科学技術センター

  共 催:NPO日本バーク堆肥協会

  後 援:海上保安庁、第七管区海上保安本部、環境省中国四国地方環境
      事務所、(独)海上災害防止センター、(独)科学技術振興機構 社
      会技術研究開発センター、海守(うみもり)

●お申込・お問合せ:
 大分県産業科学技術センター 斉藤・大森
  TEL: 097-596-7100 FAX:097-596-7110
  Email: m-saito@oita-ri.go.jp
 ※申し込みの際には、機関名、氏名、住所、電話・FAX・Email、参加人数
  をお知らせください。なお、人数は、1/19シンポジウム、1/20視察会の
  両方について記載してください。

●詳細:http://www.geocities.jp/aburabio/event110119.pdf
    http://www.geocities.jp/aburabio/