【報道記録】 県産技センター3Dプリンター導入 (2015年3月12日宇部日報)

2015年3月17日

山口県産業技術センターは、中国、四国、九州(沖縄県を除く)の公設試験研究機関で初めて

金属3Dプリンター(金属積層造形機)を導入した。

 


金属粉末をレーザーで焼き固めることで、従来の工作機械では不可能だった複雑な形状の造形が可能になる。

本機器を用いた製品化が実現すれば、医療や環境関連、航空宇宙分野など、高付加価値少量生産での活用が期待されている。

 


昨年立ち上がった「やまぐち3Dものづくり研究会」には県内企業の50社が参加し、

既存の樹脂3Dプリンター、3DCAD(3次元設計)などと連携し、

テスト造形などを通じて製造や加工技術のノウハウ構築に取り組んでいる。

 


 今月末には研究会の会員企業を対象とした見学会を行う。

 

やまぐち3Dものづくり研究会/山口県産業技術センター産学公連携室

 

平成26年度導入機器のご紹介/山口県産業技術センター技術相談室