【お知らせ】「X線CT装置」を整備しました(公益財団法人JKAのオートレースの補助事業)

公開日 2026年02月27日

 令和7年度に公益財団法人JKAのオートレースによる補助を受け、「X線CT装置」を整備しました。

 

X線CT装置

【概要】X線CT装置は、X線を用いたCTスキャン(断層撮影)で、構造体の内部構造を非破壊で撮像し、構造観察や寸法・形状計測が可能な機器です。X線CT装置は機械工業製品の製品開発現場や製造現場において形状・寸法測定に利用できる他、品質管理の現場では製品内部の欠陥や異物混入検査に利用できます。

【用途】X線のCTスキャン(断層撮影)による構造体の内部構造の非破壊撮像が可能で、機械製品等の構造観察や寸法・形状を計測する装置です。

【仕様】・X線管電圧(加速電圧):40~225kV
      ・搭載可能試料サイズ及び最大撮影領域:Φ400xH300mm
      ・搭載可能試料質量:12kg(治具含む)
      ・幾何学拡大率:約1.34~300倍

【メーカー】(株)島津製作所

【型式】inspeXio SMX-225CT FPD HR Plus

【使用料】3550円/時間

X線CT装置の画像です。X線を用いたCTスキャン(断層撮影)で、構造体の内部構造を非破壊で撮像し、構造観察や寸法・形状計測が可能な機器です。X線CT装置は機械工業製品の製品開発現場や製造現場において形状・寸法測定に利用できる他、品質管理の現場では製品内部の欠陥や異物混入検査に利用できます。