マイクロ波加熱分解装置(まいくろはかねつぶんかいそうち)
用途
食品などの固体試料を酸とともに加熱分解し、均一な溶液とする装置
主にICP発光分析の試料調製に使用
仕様
最大24検体を同時に分解処理可能
温度上限=200℃
圧力上限=20bar
試料量=6~25ml (酸含む)
メーカー
アントンパール(オーストリア)
型式
Multiwave 5000
機器分類
食品分析
利用区分
料金
1180円/時間
設置年度
平成36年度

食品などの固体試料を酸とともに加熱分解し、均一な溶液とする装置
主にICP発光分析の試料調製に使用
最大24検体を同時に分解処理可能
温度上限=200℃
圧力上限=20bar
試料量=6~25ml (酸含む)
アントンパール(オーストリア)
Multiwave 5000
食品分析
1180円/時間
平成36年度