ガラスビード作製装置(がらすびーどさくせいそうち)
用途
セラミックス原料等の分析は、ガラス固化体(ガラスビード)を作製すると精度良く、蛍光X線分析用を行うことができます。
本装置は、ガラスビードを10分程度で作製することができます。
仕様
高周波加熱方式(最高温度1250℃)
揺動回転方式
メーカー
理学電気工業(株)
型式
卓上型高周波ビートサンプラー
機器分類
材料成形・研磨加工
利用区分
料金
1140円/時間
設置年度
平成11年度

セラミックス原料等の分析は、ガラス固化体(ガラスビード)を作製すると精度良く、蛍光X線分析用を行うことができます。
本装置は、ガラスビードを10分程度で作製することができます。
高周波加熱方式(最高温度1250℃)
揺動回転方式
理学電気工業(株)
卓上型高周波ビートサンプラー
材料成形・研磨加工
1140円/時間
平成11年度